Column
コラム
こんにちは。歯科事業部の高尾です。
新年度を迎えるにあたり、新たな事業計画を策定された理事長や院長先生も多くいらっしゃることと思います。
高齢化社会が進む中で、訪問歯科診療のニーズはますます高まっています。
しかし、参入のハードルを感じて二の足を踏んでいる歯科医院も少なくないでしょう。
そこで今回は、訪問歯科診療をスムーズに導入できる歯科医院の特徴についてご紹介します。
目次
訪問歯科診療は、特徴(強み)を持つ歯科医院にとって挑戦しやすい分野だといえます。
なぜなら、その強みを活かすことで、スムーズかつ成功率の高い導入が可能になるからです。
特に、これから紹介する3つの特徴を持つ歯科医院は、訪問診療を成功させる大きなチャンスを秘めています。
訪問歯科診療には、外来診療とは異なるノウハウが必要です。
患者様の身体状況やニーズ、医療・介護保険の知識など、考慮すべき点は多岐に渡るため、訪問診療の経験があるスタッフの存在が、スムーズな導入の鍵となります。
診療報酬・介護報酬の改定により、施設や病院などでは歯科との連携が重視され、新たなニーズが生まれています。
管理栄養士や言語聴覚士の存在は、こうしたニーズに応える上で大きなメリットとなります。
例えば、「管理栄養士による嚥下機能低下への食事指導」や「言語聴覚士による嚥下・発音訓練」などが挙げられます。
このように、さまざまなニーズに対応できることで、新規患者の紹介が増加につながります。
また、他の歯科医院との差別化を図ることで、施設や病院などが協力医療機関を変更してくれる見込みが大きくなります。
結果として、協力医療機関として訪問診療をスタートできる可能性も高まるため、おすすめです。
高齢者施設では嚥下内視鏡検査や嚥下評価のニーズが高まっていますが、対応できる歯科医院は限られており、必要に応じて他に依頼している施設も少なくありません。
そのため、嚥下内視鏡検査や嚥下評価ができる歯科医院は、訪問歯科診療を積極的に展開できる大きなチャンスがあります。
もし、対応可能な先生がいらっしゃるようでしたら、導入してみてはいかがでしょうか。
外来で月に2~3件の訪問歯科診療の相談がある場合は、まさに始めるチャンスです。
訪問先が見つからないという悩みはよく聞かれますが、相談があるならぜひ検討してみてください。
歯科医院の状況によっては、たとえ1件でも開始できる可能性があります。
訪問歯科診療の対象になるかの判断は必要ですが、ニーズがあるなら、さまざまな工夫を凝らして課題を解決し、スタートすることが可能です。
訪問歯科診療は、歯科医院の成長と地域貢献を同時に実現する大きな可能性を持っています。
高齢化が進む現代において、在宅医療のニーズは高まり続けており、訪問歯科診療は成長市場といえます。
強みを活かすことで、他院との差別化を図り、患者様との絆を深めつつ、地域から選ばれる医院へと成長できるでしょう。
デンタルサポートは、訪問歯科診療に特化したコンサルティング会社です。
これまで25年以上の訪問歯科診療の支援実績があり、成功事例に基づいた独自のノウハウで、医院の収益アップを実現するサポートをさせていただきます。
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